枕コラム

枕でいびき防止対策!原因や今すぐ解消できる方法・効果抜群のおすすめ枕も

投稿日:2019年2月4日 更新日:

枕でいびき対策できるの?

うるさくて周りの人にも大迷惑の「いびき」。

うるさいだけでなく全身にダメージをもたらす無呼吸症候群や免疫力の低下、睡眠不足、イライラや鬱まで招くなど、まさに百害あって一利なし。

そんないびきとサヨナラできるグッズとして注目を集めている「枕」ですが、本当に枕でいびき対策ができるのでしょうか?

枕で本当にいびきが防止できるの?

枕で本当にいびきが防止できるの?

いびき対策用の枕が人気ですが、本当に効果があるのでしょうか。答えはイエスでもありノーでもあります。

いびきの原因によっては、枕を変えたり今使っている枕を工夫したりしていびきを改善できます!

ただ、中にはもっと他の対策が必要ないびきもあります。

枕を買い替える前に、まずはどうしていびきをかくのか、自分のいびきの原因は何なのかを確認しておきましょう。

まずはいびきの原因を知ろう

いびきの正体は「なんらかの原因で上気道(鼻から喉頭までの空気の通り道)が狭くなり、そこに空気が通ったときに粘膜が振動してこすれて出る音」です。

寝ることで喉に重力がかかる上、口や舌の筋肉がリラックスして緩むことでどうしても気道は狭くなってしまうため、気にならない程度の小さないびきは多くの人がかいています。

ただ、人の迷惑になったり健康を害するほどの大きないびきをかきやすい人には、いくつかの共通点があります。

気道が狭くなる原因を表にまとめているので、自分に当てはまっているものをチェックしてみてください。

気道が狭くなる原因 気道が狭くなる理由
仰向け寝 喉に重力がかかり、気道を狭める
肥満 喉に脂肪がつくことで、気道を狭める
加齢 筋力低下で舌が気道に落ち込みやすくなり、気道を狭める
飲酒 アルコールの影響で喉の筋肉の緊張がゆるみ、気道を狭める
睡眠薬 薬の影響で喉の筋肉の緊張がゆるみ、気道を狭める
ストレス・疲労 筋肉がゆるみやすく、気道を狭める
口呼吸 口が開いた状態では舌が気道に落ちやすく、気道を狭める
鼻炎(鼻の通りが悪い) 鼻づまりがあると鼻水や粘膜の腫れで気道を狭める
アゴが小さい アゴが小さい人は舌がアゴに収まらずに気道を狭める
扁桃肥大 鼻の奥にある扁桃の肥大が気道を狭める(子供に多い)
温度・湿度 寝室の温度や湿度が低いと鼻づまりが起こりやすく、粘膜が腫れて気道を狭める
喫煙 煙により気道の粘膜が炎症を起こしてむくみ、気道を狭める

このうち枕で改善しにくいのは、たとえば口呼吸が原因の場合。枕を変えるよりは、口周りの筋肉を鍛えたり、唇に縦にテープを貼るといった方法が効果的です。

また、鼻の通りが悪い人は、鼻炎やアレルギーを治療したり、鼻の通りをよくする手術をする必要があります。

扁桃腺が大きい人は扁桃腺を切除することでいびきが改善することもあります。

寝室の温度や湿度をエアコンや加湿器などで調節し(理想は温度16~26℃、湿度60%前後)、質の良い睡眠がとれるようにすることも大切です。

枕の形や高さを調整して気道を確保すれば、いびきは防止できる!

気道が狭くなることがいびきの原因であることを説明しました。

気道が狭くなる理由はいろいろありますが、多くの場合は枕の高さや形状を工夫して気道を確保すれば、いびきをかきにくくすることができます!

それではどんな枕がいびきを防止してくれるのか、具体的に見ていきましょう。

今すぐいびきを防止する方法は?

今すぐいびきを防止する方法は?

いびき対策に効果的な枕選びについて説明する前に、まずは使い慣れた枕のままで、今すぐいびき対策できる方法を紹介します。それは、

「横向きに寝ること」。

いびきの原因の項目でもお伝えしましたが、仰向けに寝ると首に重力がかかって気道が塞がりやすくなるので、横向きに寝ることでいびきが軽くなることが実感できるでしょう。

ただ、睡眠中に寝返りをうって仰向けになれば効果もなくなってしまうので、いびきをかかないのは最初だけになってしまうかもしれませんが…

他にも、いびきの原因となるアルコールを控えたり、太っている人は減量して喉の脂肪を減らしたりすることも有効な対策です。

いびき防止に効果的な枕の選び方

いびき対策専用の枕が人気を集めています

最近ではいびき対策専用の枕が人気を集めていますが、いびき対策ができる枕には大きく分けて、

1.仰向け寝のノーマルタイプで、気道が開くよう高さや形を工夫している
2.横向きで寝るタイプ

の2種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

気道を確保しやすい枕の特徴とは?

ノーマルタイプ、横向き寝タイプのそれぞれの特徴とメリット・デメリットを見てみましょう。

ノーマルタイプ

ノーマルタイプのいびき対策枕

ノーマルタイプのいびき対策枕は、基本的には仰向け寝を前提につくられたノーマルな枕ですが、頸椎に添うよう首もとに高さをつけることで気道が確保できるように工夫されてるのが特徴です。

首もとに高さを出している分、高さが合わなかった場合は肩や背中を痛めてしまう場合もあるのがデメリットです。

低い枕のほうが寝やすい人や、高さが合うかどうか心配な場合は、高さ調節ができる枕を選ぶと良いでしょう。

横向き寝タイプ

横向き寝タイプ
横向きで寝ると気道が確保されていびきをかきにくくなりますが、ノーマルな枕を使っていた場合、寝入るときは横向き寝を意識できても、寝返りをうって姿勢が変われば効果がなくなってしまいます。

それを防ぐのが、横向き寝専用に作られた枕。

もちろん仰向けにも寝られますが、横向きのほうが寝やすいので自然に横向き寝をアシストしてくれるのが特徴です。

デメリットとしては、横向きに寝るために特殊な形状をしている枕なので、専用の枕カバーが必要であること、仰向けやうつ伏せ寝が好きな人には寝づらいことが挙げられます。

はじめて試す場合は、返品可能なお試し期間が設けられていているものを選ぶと安心でしょう。

いびき防止効果のあるおすすめの人気枕5選

いびき防止効果の高い、おすすめの人気枕をピックアップしました。

ノーマルタイプと横向き寝タイプがあります。お試し期間が設けられているものもあるので、枕の効果を試してみたい人は返品可能期間を上手に利用すると良いでしょう。

めりーさんの高反発枕

めりーさんの高反発枕

価格 ¥12,800
お試し期間 90日間
高さ調節 可能

¥12,800
お試し期間:あり(90日間)

最大50通りの高さ調節が可能な高機能枕。
頸椎をしっかり支える設計で、いびきや肩こりを軽減してくれます。

横向き・仰向けどちらの寝姿勢にも対応。

お試し期間もたっぷりあるので納得いくまで試せます。

YOKONE

YOKONE

価格 ¥18,000
お試し期間 2週間
高さ調節 可能

心地良い横向き寝のために開発された、横向き寝専用の枕。

4段階の高さ調節ができるので、高め・低めどちらにも対応できます。

肩まで支える設計で、肩こり対策ができるのも◎。

いびき対応枕 スタンダード

いびき対応枕 スタンダード

価格 ¥5,900
お試し期間 なし
高さ調節 可能

頭を高くすることで気道を開くいびき対策枕です。通常の枕より高さが欲しい人におすすめ。

中身のソフトパイプを取り出して高さの調節もOK。家庭で丸洗いもできます。

いびき防止スージーAS快眠枕

いびき防止スージーAS快眠枕

価格 ¥5,900
お試し期間 なし
高さ調節 できない

航空機の設計技術を応用した独自の立体形状で、快適な睡眠をサポート。

ノーマルタイプの枕ですが、気道をふさがない設計で横向き寝やうつぶせ寝にも対応できます。

スリープバンテージ プレミアム

スリープバンテージ プレミアム

価格 ¥5,832(参考)
お試し期間 なし
高さ調節 できない

フランスベッドの横向き寝専用枕。頸椎から脊椎のS字をキープし、身体への負担を軽減しつつ正しい寝姿勢を保てます。

長いほうを前に使うと、抱き枕としても使用できます。

かわいいデザインは女性にもオススメ。

オーダーメイド枕はいびき解消に効果的?

いびき対策には オーダーメイドもおすすめ!

枕を自分の身体に合わせてオーダーメイドした場合、その枕で気道を確保できる寝姿勢が保てればいびきを軽減できます。

いびき対策として枕をオーダーメイドする場合は、横向きに寝てもフィットするよう調整してもらいましょう。

枕を変えるだけでなく、生活習慣の見直しも大事

枕を変えるだけでなく、生活習慣の見直しも大事

いびきを防止するためには、寝姿勢や枕の高さを工夫して気道を確保することが大切です。

ただ、枕を変えるだけでなく、運動していびきの原因である肥満を解消したり、飲酒を控えめにする、禁煙する、口まわりの筋肉を鍛えて口呼吸を直すなど、生活習慣も意識して見直しましょう。

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